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腰痛と事務仕事

腰痛になりやすい仕事のひとつに事務の仕事があります。事務の仕事はその時間のほとんどを座ったままで動きません。このため、腰に負担がかかり、腰を痛めてしまいやすいのです。

もっとも椎間板に圧力が掛かるのが座っている姿勢なので、長時間座ったままでいる事務は腰痛になりやすいです。

座りっぱなしといえば、タクシードライバーやトラックの運転手も要注意です。座っている状態で圧力が掛かっているうえに、車の振動が加わるので余計に腰に負担がかかるのです。

事務や運転手など、座ったままの姿勢で椎間板に圧力が掛かり続けると、坐骨神経の出口がどんどん狭くなっていってしまいます。

出口が狭くなれば神経を刺激することも増えますし、また、このような状態はぎっくり腰などの原因にもなります。

事務の場合、あまり動かないしずっと座っているから楽だと思っている人は案外多いでしょう。しかしこのような姿勢が長時間続く人は実は、身体に負担をかけ続けているので要注意なのです。

また、ずっと座っていると血流が悪くなり足がむくんだり、腰がだるくなったりすることもあります。エコノミー症候群という言葉を聞いたことはありますでしょうか。

ずっと座っている状態というのは、このエコノミー症候群を引き起こしやすい状態でもあります。足を動かさない分、運転手よりも、この状態になりやすいかもしれません。

座っている状態が長く続く仕事の人は、腰痛だけでなく、このような症状にも注意する必要があります。できれば、運動不足にならないよう、短時間でもフィットネスなどに通うようにすることをお勧めします。

特に都内では、最近では1回30分で低価格など、非常に通いやすいフィットネスもできています。ゼロよりは、30分でも運動をする方が絶対に良いです。

事務ならあまり動かないから疲れない、と思っている人は、実はこれは間違いです。動かないこともまた、身体に負担をかけ消耗させてしまうので、あまり動かない仕事の人は、適度に運動することが逆に疲れを取って腰痛を防ぐことに繋がります。