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飲酒とサプリ

酒は百薬の長、という言葉があります。しかし、飲みすぎればすぐに体には毒になりますし、毎晩薬用程度の飲酒をしている、などの飲み過ぎという自覚が無い場合でも、思ったよりも栄養素が減っている、活性酸素が病気を誘っている、などの健康状態にある方も多いようです。

しかし、飲酒をやめることはなかなかできない、という方は多く、健康に良くないとわかっていても、仕事のストレスを発散させるためには不可欠、飲まずにはやっていられない、などと考えている方もいるようです。

健康のために休肝日を儲ける、つまり肝臓を一日だけ休ませるために飲まない日を週に一度作る、というアイデイアが流行しましたが、一日だけでは健康の回復には足りないような飲み方をされている方もいらっしゃるようです。

飲みすぎによって、アルコールは体内でアセトアルデヒドに変わります。アセトアルデヒドはアルコールが肝臓で分解されずに全身を回ることになり、悪酔いのような状態を起こします。そして肝臓には負担が蓄積していき、脂肪肝、肝炎、肝硬変などの病気に繋がり、健康を害すことになります。

では、飲酒しながら健康を維持する方法はないのでしょうか? アルコールは抗酸化作用を持つ栄養素の働きを鈍らせます。このことから、ビタミンCやE、セレンなどを含む食物、健康食品などがおすすめです。

また肝臓を健康に保つためには、クルクミンという成分を含んだウコン、マリアアザミなどが有効です。また脂肪肝を予防するために、たんぱく質の代謝を助けるビタミンB6、ビタミンB2を摂取するのも大切です。

マリアアザミという花には、シリマリンという物質が含まれていて、肝臓の健康のために有効です。サプリメントも販売されているようですが、抗酸化作用、抗炎症などの健康効果があるようです。

その他の健康食品には、青汁やギャバ、タウリンなどがあります。飲酒用の健康サプリは、お酒を飲む前に飲んでおくとよいもの、飲酒後に効果のあるものなど、用法も色々ですので、薬だと思って注意しておくことが肝心です。